川崎で『高次脳機能障害』で弁護士をお探しならご相談ください!

交通事故被害相談@川崎

高次脳機能障害について相談できる弁護士をお探しの方へ

  • 文責:所長 弁護士 秋葉俊孝
  • 最終更新日:2025年5月8日

1 当法人にご相談ください

交通事故の衝撃で頭部を強く打ってしまうと、脳が損傷して高次脳機能障害となることがあります。

高次脳機能障害では、思考や記憶、言語、行動などに症状が現れます。

外見では症状が分かりづらいため、周りの人から理解を得ることが難しいという特徴がある障害です。

当法人では、そのような高次脳機能障害になってしまった際の損害賠償請求や後遺障害認定の手続きについて、ご相談・ご依頼を承っています。

川崎でお困りでしたら、私たちへご相談ください。

2 高次脳機能障害で受け取れる賠償金の損害項目

事故で高次脳機能障害になった場合の賠償金の損害項目には、次のようなものがあります。

・治療費

・入院雑費

・通院交通費

・付添費用

・休業損害

・将来介護費

・家屋改造費

・傷害慰謝料

・逸失利益

・後遺障害慰謝料 など

それぞれの項目に対し、具体的にいくらとなるのかは、高次脳機能障害の症状の程度や事故前後の生活環境などで変わってきます。

また、上記のうち特に逸失利益と後遺障害慰謝料については、後遺障害で認定された等級によって受け取れる金額が大きく異なってきますので、妥当な損害賠償を受けるためには、妥当な等級として認定されるよう適切に手続きを行っていくことが大切です。

3 高次脳機能障害の案件に力を入れています

高次脳機能障害は一見して分かりやすいような障害ではないため、交通事故の損害賠償や後遺障害認定をするときには、客観的に障害の状態が分かるようにしっかりと準備を行う必要があります

そして、必要な提出書類を計画的に準備していくためには、高次脳機能障害の症状や認定基準について把握した上で、必要となる検査や書類準備などを行っていくことが大切です。

そのため、弁護士を選ぶ際には、交通事故に強い弁護士に依頼した方がよいのはもちろんのこと、高次脳機能障害に関する詳しい知識を持っているかどうかということもポイントとなります。

当法人は、多数の交通事故の解決実績を有していることに加えて、高次脳機能障害の案件にも力を入れています。

ご依頼に対し、適切に対応していきますので、高次脳機能障害の相談ができる弁護士をお探しでしたら、当法人にご相談ください。

詳細につきましては、以下のサイトをご覧ください(以下のボタンをクリック)。

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高次脳機能障害の等級認定に納得いかない場合

  • 文責:弁護士 秋葉俊孝
  • 最終更新日:2026年1月15日

1 不服がある場合

初回後遺障害申請の結果、高次脳機能障害について等級非該当とされたり、等級認定されたとしても、思ったような高い等級が認定されなかった場合は、異議申立てを検討することになります。

※紛争処理機構への審査申し立てという方法もあります。

2 異議申立てをするためには

⑴ 非該当や低かった等級認定の原因を探る

非該当になる典型的な理由は、脳に傷がないこと、画像所見に異常が明確でないことです。

また、神経心理学検査が不十分であったり、医師の診断書が抽象的な記載にとどまっている場合、実生活での支障が客観的に示されていないことなどが考えられます。

異議申立て時には、これを補う資料を揃えることで、等級認定に繋げやすくなります。

⑵ 具体的に用意すべき資料例
  1. ①医学的資料の補強
  2. ②頭部MRI、CTの追加画像、専門医(神経放射線科)の読影意見
  3. ③神経心理学検査(WAIS-IV、WMS-R、WCST、TMT、RBMTなど)の実施結果
  4. ④精神科・神経内科医による詳細な意見書(「高次脳機能障害に該当する」明確な記載)
  5. ⑤外傷性脳損傷に伴う器質的障害を示す診断書
  6. ⑥生活状況・行動の立証
  7. 家族や友人の陳述書(事故前後の性格変化・記憶障害・感情コントロールの困難)
  8. ⑦介護記録(日常生活での監督・支援の必要性)
  9. ⑧リハビリ記録
  10. ⑨行動観察報告(医師や施設職員の所見)
  11. ⑩就労・社会生活への影響資料
  12. ⑪事故後の勤務成績の低下を示す資料(配置転換・休職・解雇通知など)
  13. ⑫会社同僚や上司の陳述書(業務に支障が出ていること)
  14. ⑬学校関係者の意見(未成年の場合)
  15. ⑭家庭裁判所の成年後見開始審判(判断能力に支障がある証拠となる)
  16. ⑮障害年金の診断書・認定結果
  17. ⑯介護保険や障害福祉サービスの認定結果

これらの資料がなく、単なる、被害者側の意見だけでは、自賠責は考慮してくれません。

3 高次脳機能障害の不服申立ては難易度が高い

高次脳機能障害の初回申請では、ある程度詳しく、等級認定の審査がされているため、異議申立て時には、より有意な客観的資料を追加提出しなければ、初回の判断がくつがえることはまずありません。

高次脳機能障害についてのご相談は、高次脳機能障害案件を多く取り扱っている当法人の弁護士までご相談ください。